2012年7月10
日(火)
ソーラーフロンティア製5.4Kw
南向き片流れ(傾斜20°)
発電量:31.4
kwh(7月:185kwh/510kwh)
売電量:29.0kwh(7月:160kwh)
パートやアルバイトでも年次有給休暇は取得できます。のはずが・・・・
労働相談などを受けると意外と制度を設けていない会社がありびっくりすることがあります。
「使用者が知らないとそこで働く労働者も知らない」ということがよくあるみたいです。
使用者は労働者を雇用する上で、最低でも労働法についても勉強してもらいたいですよね。
さて今回は、非正規(パートやアルバイト)から正規社員になった場合の有休について
年次有給休暇の日数を計算する上で大切なことは、「起算日」がいつなのかという事です。
正規職員として採用された日なのか? 非正規職員として最初に採用された日なのか?
答えは後者
非正規から正規に移行する場合に一度退職して再就職したとしても、実際、退職の事実がない場合は継続雇用されているとみなされます。
ましてや、「キミ、4月1日から正社員ね。頑張ってよ」なんていわれているのなら雇用の継続は明確です。
雇用が継続されていれば、雇用形態については問いていません。当然、それまでの時効(2年間)になっていない日数については持ち越されます。
正規になると発生する日数も大幅に増える場合もあります。
たとえば、週に1回だけ働らく非正規職員が、5年後に正規職員として採用された場合、年次有休休暇は約16~18日の有休が発生します。
非正規の時は0日だったのが急に増えちゃうことになります。
使用者側が雇い止めを条件とする正規化を言ってきたらどうでしょうか。
本来なら継続雇用で得られるはずの利益をなくすことを条件を正規化の条件とするわけですから、明らかに問題があるといえます。
ただ、一人一人ではなかなか、「間違いだ!」とは言い難いですよね。
労働組合が近くにある場合はそこに相談に行きましょう!
労働相談ホットライン:0120-378-060